ソルベンシー・マージン比率
支払余力とは、大災害や景気低迷などの通常の予測を超える事態が起こった場合の、保険金の支払能力のことです。保険会社では、契約者に保険金などを支払うために、通常の予測に基づき、責任準備金として保険料や運用収益などを積み立てて対応しています。
ソルベンシー・マージン比率は、200%を健全性の基準としています。200%を超えて数値が高いほど、支払余力があるとみなされます。逆に、200%を下回ると、金融庁から早期是正措置の対象とみなされます。
この「保険会社の経営は大丈夫かなあ」と疑問を持ったときは、ソルベンシー・マージン比率をひとつの指標とするのもいいかもしれません。
2006年度 ソルベンシーマージン
1 三井住友海上メットライフ生命 9579.9%
2 富士生命 3090.7%
3 日本興亜生命 2783.0%
4 東京海上日動あんしん生命 2585.6%
5 共栄火災しんらい生命 2386.3%
6 ハートフォード生命 2354.0%
7 損保ジャパンひまわり生命 2136.1%
8 三井住友海上きらめき生命 1900.2%
9 ソニー生命 1852.0%
10 あいおい生命 1734.6%
11 マニュライフ生命 1629.7%
12 AIGスター生命 1575.4%
13 チューリッヒ生命 1493.3%
14 ピーシーエー生命 1487.5%
15 アイエヌジー生命 1405.2%
16 明治安田生命 1354.9%
17 日本生命 1324.9%
18 大同生命 1320.6%
19 オリックス生命 1240.5%
20 富国生命 1228.8%
21 T&Dフィナンシャル生命 1189.7%
22 AIGエジソン生命 1167.3%
23 アクサ生命 1164.5%
24 ウインタートウル・スイス生命 1163.7%
25 第一生命 1161.8%
26 ジブラルタ生命 1150.2%
27 アリコジャパン 1107.6%
28 太陽生命 1100.4%
29 アフラック 1077.6%
30 住友生命 1068.6%
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